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改めて、IDEO 

CNNで流れていたIDEOのビデオを改めて観る。観察、ブレスト、といずれも興味深いし、クリエイティブシンキングを考える上では圧倒的に勉強になる。

だけど、IDEOの強さはそれだけではなくて「プロトタイプを迅速につくる能力」があって始めて完成するんだと思う。今日、クリエイティブだといわれている企業との仕事で上のようなことを感じた。なぜ日本ではIDEOはダメだったのか、機会があれば聞いてみたい。

他、メモ。


http://blog.japan.cnet.com/umeda/archives/001244.html


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BRUTUSの特集 

最新のBRUTUS(2006/11/1)の特集は「ビジネスは発明&開発です」というもの。思わず購入。

そんな中、発明家たちが固唾を呑んでその動向を窺う企業がちょっと話題になっている。インテレクチュアル・ベンチャーズ(IV)だ。2002年の起業以来、噂ばかりが先行してなんだかミステリアスな存在だったのが、今年に入って何をする会社なのか、ちょっとずつ明らかになってきた。IVの社長は、マイクロソフトの元幹部で、史上初の「インベンションキャピタリスト」といわれるネイサン・マイホールド氏。立ち上げ以来、今年の夏までに、科学、医学、数学、法学といったさまざまな分野のトップエリートを招いたブレーンストーミング会議を70回以上開き、6月までに、光学、医学、電子取引などさまざまな分野における新技術や新商品の特許を500件申請。同時に、世界のインディー発明家たちからもアイデアを募集しているのだとか。(56頁)


クリエイティブシンキングのブレストも、これくらいのスケール感でやると相当面白いはずだ。

『宇宙エレベーター』のセルカン氏や任天堂宮本氏のインタビューや、NIKEのイノベーション・キッチンの写真、その他にも楽しいの満載。

宇宙エレベーター宇宙エレベーター
アニリール・セルカン

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齋藤メソッド 

ベストセラー連発の齋藤孝教授の私塾(齋藤メソッド)ってどんなんだろうか?と思って検索してみて発見。基本的に子供向けです。現役教師向けはあるようですが、一般人向け(?)はないのかなあ。

http://www.kisc.meiji.ac.jp/~saito/method.html


アイディアを10倍生む考える力アイディアを10倍生む考える力
齋藤 孝

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いきいき脳フェスタ 

クリエイティブシンキングという言葉は、右脳云々を想起させるわけですが、右脳といえば七田式。

ということで、Webをみていたら

いきいき脳フェスタ2006


というイベントを発見。

うーむ。


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想像力 

畑村教授監修の『成功するにはわけがある』の233頁以降からいくつか抜粋。

成功にはわけがある―「創造力」の正体成功にはわけがある―「創造力」の正体
畑村 洋太郎

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・創造のために必要な頭のなかの習慣

 1: 仮説を持っていること
 2: 抽象化によって自分の考えを高められること
 3: 自分に「思い込み」があるのをわかっていること
 4: いつも要求機能にさかのぼって考えること
 5: トータルエンジニアリングを身につけていること

・創造に向いている組織、向いていない組織

 1: 個人にある程度の自由度を与えていること
 2: 組織の運用が柔軟であること
 3: 設計能力を失っていないこと
 4: 開発者マインドを見抜く力量があること

・創造を育む社会、軽んじる社会

 1: 加点法の社会
 2: 自国の生み出したものを正当に評価する社会
 3: 個の独立を尊ぶ社会

・創造的な仕事をするために必要な頭のなかの過程

 1: 仮説立証
 2: 仮想演習
 3: 思考演算
 4: 思考探索

仮想演習というのは、一つ筋道ができても、それで満足してしまわないで、たとえば、条件が変わったらどうなるか、別の筋道はありえるのか、などを予備的に探索しておくことだ。そうすれば、思いがけない出来事にも、かなり対応できる。

2001年、センサーが大量に破損したニュートリノ観測装置スーパーカミオカンデの研究代表戸塚洋二教授は、事故が起こる前、なにか、言葉では表現できない不安をもっていたそうだ。戸塚氏たちへの失敗への対応は見上げたもので、事故の直後に、世界中にメッセージを出している。「自分たちはこういう失敗をした。みんなにも迷惑をかけるが、必ず復旧して、もう一回観察できるようにしたい。どうか、手助けをしてくれ」と。戸塚氏はたぶん、事故を想定した仮想演習を済ませていたのだろう。何が起こるかはわからないけど、不安だ。もし、万が一、事が起こったときは、こういう対応をしようと、考えぬいていたに違いない。だから、すぐに失敗を公表して謝罪する、という見事な対応ができたのだろう。





『機械創造学』により詳しく紹介されているとのこと。

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